Zaikology News by FULL KAITEN ~在庫ビジネスと社会のつながりを科学する

人口減少に所得低下、COVID-19による新常態──。アパレルをはじめとする小売業は厳しい環境に置かれており、生き残りには新しいビジネスモデルが必要です。私たちザイコロジー・ニュースは「在庫」を起点に、企業活動を持続可能なものにするのに役立つ情報を発信し、問題提起をしていきます。

SDGs対応でも欧州企業は商魂むき出し…日本の繊維産業に巻き返し期待

「SDGs(持続可能な開発目標)」と聞いて皆さんが想起する事は何だろうか。冒頭写真のような、自分たちの子供や孫の世代のために地球環境を保全するというスローガンのイメー…

南充浩note: 三陽商会もワールドも…アパレルの過剰在庫をなくす“魔法の杖”はない

新型コロナショックによって今春はほとんどの期間、大都市にある都心型店舗と大型商業施設は休業を余儀なくされました。その結果、春物はほとんど消化できないままに5月下…

もはや「資産」ではなく「リスク」…在庫は不適切会計・粉飾の温床

「優秀な営業は、期末に在庫をたくさん抱かすことができる」。在庫を“抱かせる”とは、決算時に在庫を減らすため、親密な取引先に一時的に在庫を押し込み、売上を立てるこ…

南充浩note : レナウン破綻、連鎖倒産は起きないが都市型アパレルの“連続倒産”は不可避

かねて業績が低迷していたレナウンがついに民事再生法の適用を申請しました。正確に言うと、子会社から民事再生手続きを申請されました。メディアでは「レナウン倒産」と報…