南充浩note:巷にあふれるエコ・エシカル・サステイナブルは“ウォッシュ”だらけ
早いもので2020年ももう終わろうとしています。今年の繊維・アパレル業界の話題といえば、 1、 コロナ不況 2、 エコ、エシカル、サステイナブル押し 3、 在庫処分 4、 …
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レポート:Gapジャパンの値下げは在庫の現金化に続く粗利改善への道
先日2020年12月17日、ジーユーをはじめとした小売大手の相次ぐ値下げに関するフルカイテン作成のレポート全文を紹介する記事を掲載しました。今回は、本年9月に同じくフル…
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レポート:小売大手の相次ぐ値下げは客の奪い合いの序章。その陰でユニクロは8年間で客単価17%UP
Zaikology Newsを運営するフルカイテン株式会社は、小売業界で大手企業による値下げの動きが広がっていることを受け、新型コロナウイルス危機下で加速するのが確実な「価格…
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南充浩note:仁義なき消費者の奪い合い…ユニクロ+Jで分かる「価格は需要と供給で決まる」という法則
2020年11月16日、ユニクロがデザイナー、ジル・サンダー氏とのコラボラインである「+J」を9年ぶりに復活させました。2009年秋冬にデビューしてから2011年秋冬まで丸2年間…
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南充浩note:クーポンやポイント割引に頼る“名ばかりプロパー比率”とGAP・無印の定価値下げの成否
日本のような成熟社会において、小売業は売上高を伸ばし続けることが非常に難しくなるので、「利益重視」が重要になってきます。アパレル流通の世界では、利益確保のために…
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「ファッション業界に必要なのは技術革新」島精機社長が流通の枠を超えたデータ連携訴え
ユニクロの「3Dニット」を作るホールガーメント横編機で知られる島精機製作所の島三博社長と、小売業の在庫問題を解決するSaaS『FULL KAITEN』を開発するフルカイテンの瀬…